電車に乗って、大きいタコのすべり台がある公園に行ってきました。初めての自動改札にワクワクドキドキ💓でした。手作りのお弁当にも大満足のらいおん組さんでした♪





















クニナ保育園から広がる〜想い・想われるゆりかごの愛〜
電車に乗って、大きいタコのすべり台がある公園に行ってきました。初めての自動改札にワクワクドキドキ💓でした。手作りのお弁当にも大満足のらいおん組さんでした♪
5歳児らいおん組主催のお店屋さんごっこが開催されました。クラス内で遊んでいたものが「小さい組さんも誘ってあげたいね」と言う子どもたちの声から園全体で楽しみました。乳児組は引換券、幼児組はお金を持って買い物に参加していました。
乳児組と幼児組に分かれてひな祭り会を行いました。乳児組では「うれしいひなまつり」の曲の中、制作したものを披露したり、手作りのお雛様にひなあられを食べさせたりして楽しみました。幼児組はひなまつりに関するクイズの後、部屋に隠されたひなあられを探すゲームを行いました。
「大きくなったね ~いのちのたいせつさ~」をテーマに看護師からお話を聞きました。最初にお腹の中にいる時の大きさや産まれるまでの大きさなど、興味津々で聞いていました。赤ちゃん人形を使って、抱っこの仕方なども教わりました。赤ちゃんを見つめるまなざしは、小さいお父さん、お母さんになっていました。
日本古来の正月遊びを、各クラスで楽しみました。福笑い・羽根つき・かるた・凧あげに加え、今年は餅つき(手作り)も体験することができました。「おもちが伸びてる~」「目はこっちじゃない?」など、ともだち同士で声を掛け合いながら、楽しそうに過ごしていました。
お正月に飾った鏡餅で「鏡開き」を行いました。こども達は、それぞれ願いを話しながら一生懸命、聞いていました。「保育園のみんなが元気で過ごせますように」や「戦争がなくなりますように」などの言葉が聞かれました。
クニナの園バスでクニナ袖ケ浦保育園に芋ほりに行ってきました。初めて乗る園バスに緊張気味でしたが、バスの中では○×クイズなどで盛り上がりあっという間に目的地へ。袖ケ浦保育園の畑でたくさんのさつまいもを掘ることができました。掘った芋は持ち帰ったり、給食室でさつま芋チップスを作ってもらい、他のクラスにおすそ分けしたりと美味しくいただきました。
掘った芋のツルは、クリスマスリースに大変身✨玄関の廊下に飾りました。
季節が変わり、だんだんと"卒園"の二文字を意識するようになってきた5歳児らいおん組。お世話になった保育園に何かできることはないかを考えました。散歩に行って帰ってきたときのこと「枯葉がいっぱい落ちてきたね」「そうだ、保育園をきれいにしよう」と玄関の掃除をはじめました。その後「お花もあるといいよね」「らいおん組になった時、チューリップ咲いてたよね」「新しいらいおん組やおともだちにも見せてあげたいね」と言ってみんなで土づくりから始め、球根を植えました。
うさぎ組(2歳児)が散歩から帰ってきたあと廊下を見て「砂が落ちてるね」「お掃除しよう」と自分たちでキレイにしていました。
らいおん組(5歳児)が芋ほりで掘った芋を使って”サツマイモチップス”を作ってもらい、各お部屋におすそ分けにいきました。
クリスマスツリーの制作を親子で行いました。
クニナ保育園では「ゆりかごクラブ」を実施しています。親子で保育園にあそびに来てみませんか?詳しくはTOPページから! ※ゆりかごクラブとは近隣の未就園児さん、保護者、保育園との交流会です。
消防士さんに日頃の避難訓練の様子を見ていただいた後、実際に消火器を使った消火の仕方も教えていただきました。
実際に警察官に不審者役になってもらい、4,5歳児向けにお話をしていただきました。
最後は移動交番の車に乗せてもらいました。子どもの質問にも色々と答えてくれました。
お店は、お面やさん・フォトスポット・かき氷やさん・輪投げコーナー・魚釣り・コリント、お店は大盛り上がり!今年はお家に持って帰り遊べるものもありました。子どもたちの装いも、甚平・浴衣・お出かけの洋服など、とても可愛らしく、子どもたち・保護者のみなさまが楽しんで頂けているお顔が印象的でした。暑い中のご参加、本当にありがとうございました。
各クラス、子どもたちと色々なお店を考え、昨年よりバージョンアップ沢山の工夫がありました。
お店は大繁盛!子どもも保護者ももちろん私たち職員も「夏祭り」は、やはり盛り上がります。
「行事の楽しさを知らせるには、職員が楽しまなきゃ!」
期待通り!!先生たちは良い表情をしています。達成感を味わったのが分かりました(^^)
これぞ、日本の夏 クニナ奏の杜の「夏祭り」 来年はどんなお店をやろうかな?今から楽しみです♪
メイトさん(保育用品販売)とハウス食品さん(食品会社)のコラボでカレールウをいただきました。
クニナ保育園では「ゆりかごクラブ」を実施しています。親子で保育園にあそびに来てみませんか?詳しくはTOPページから! ※ゆりかごクラブとは近隣の未就園児さん、保護者、保育園との交流会です。
新入園児を迎え、5歳児らいおん組が歌と手作りの花をプレゼントしました🌸
今年度より、月2回空手教室が始まりました。最初は緊張していた子どもたちも、始まると満面の笑みで楽しんでいました。
0歳児ひよこ組は、初めて戸外に散歩に行きました。1歳児のりす組と一緒にバギーとベビーカーとおんぶで、お花見に行きました。道中、電車が通ると目をキラキラさせて見ていました。
小学校を見に行ってきました。広い校庭・遊具に感激!校庭を走り回っていました。
2月16日 年長「お別れ遠足」がありました。上野動物園に電車に乗って行って来ました。
ひろ~い動物園、何を見たいかみんなで話し合って決めました。
卒園まであと少し、職員全員でたくさんの思い出づくりをしたいと思っています。
恐竜が大好きならいおん組。
入園当初から図鑑を読んだり、イラストを描いたり、恐竜ごっこをして遊んでいました!
子ども達のお気に入りのおもちゃ【LaQ】を使って恐竜を作るのも大好きです。
小学校の入学に向けて少しずつ準備を始めている子ども達、大好きなLaQで遊ぶ時間を少しだけお勉強の時間に充てる時期になりました・・・!
子ども達は自ら「恐竜展を開催したい!」と、約2週間をかけ様々な種類の恐竜を作り、山・川・木など自然の空間を絵の具や画用紙を使って作成しました☆
子ども達オリジナルのお金とお財布が、恐竜展への招待状!
事務室や各クラスを回って先生達に招待状をプレゼントする子ども達の様子は、とても可愛かったです。
恐竜展はおおよそ3日間開催され、最終的にはお隣のきりん組さんのお友達を招待して幕を閉じました。
自作の衣装を見に纏い、ニコニコの笑顔で恐竜の説明をする子ども達・・・
自信に満ち溢れている様子は子ども達の成長と、今後への期待を膨らませる素晴らしい機会になりました!
鹿児島県の認可保育所で発生した食物誤嚥による死亡事故は記憶に新しいのではないでしょうか。
クニナ奏の杜保育園では、この事故をきっかけに看護師主催の「誤嚥に関する研修」を行いました。
子どもはどのようなものが窒息しやすいのか・口の大きさ・どのくらいの大きさのおもちゃが入るのか・特に危険な物など、子どもの生理的解剖を再確認し、窒息した時の対応方法と医療機関に行くまでの適切な流れについての研修を全職員に行いました。
5分の講義と10分演習は「乳児と幼児人形を使用した、背部叩打法とハイムリック法の練習」の時間を設けることで、過去に研修を受けている職員にとっては良い振り返りの機会となりました。
研修を終えた職員からは、「意外と知らない事実がたくさんあった」「方法は知っていたけど演習はしたことがなかったから、実践的になった」などの声を聞くことができました!
また、今回研修を主催してくれた看護師からは、「窒息介助のアルゴリズムを認識・実行できれば、万が一事故が発生した場合に慌てず対応できる。クニナ保育園の全体認識となって適切な行動が取れるようになってほしい」との言葉をもらいました。