令和4年度、らいおん組お別れ遠足の様子を紹介します。
最後の遠足は、きぼ―るに行きました!
自然の不思議を体験したり、視覚や音や数の不思議を探求しました。
お弁当のあとはプラネタリウムを見て帰路に着きました!
帰りのバスは、みんなすやすやと眠っていました。楽しそうな子どもたちの様子にほっこりとした、素敵な時間を過ごすことができました!
クニナ保育園から広がる〜想い・想われるゆりかごの愛〜
令和4年度、らいおん組お別れ遠足の様子を紹介します。
最後の遠足は、きぼ―るに行きました!
自然の不思議を体験したり、視覚や音や数の不思議を探求しました。
お弁当のあとはプラネタリウムを見て帰路に着きました!
帰りのバスは、みんなすやすやと眠っていました。楽しそうな子どもたちの様子にほっこりとした、素敵な時間を過ごすことができました!
令和4年度のお別れ遠足は、2023年3月24日(金)に東京ドイツ村に行きました!
令和4年度の卒園児は2人のみなので、日頃から一緒に過ごしているきりん組のお友達も一緒に楽しいお別れ遠足になりました。
東京ドイツ村までは、バスに乗って行きました!
広い芝生を駆けまわったり、遊具で遊んだり、動物と触れ合ったり・・・ いっぱい遊んだあとはみんなでおにぎりを食べました。
たくさん思い出ができて、楽しかったね!
令和4年度、らいおん組さんのお別れ会を行いました!
各クラスが思いおもいに年長さんに、うたや手作りのプレゼントを送りました。
らいおんぐみさん、優しくしてくれてありがとう☆☆
めざましい成長を遂げる1歳児の子どもたち。
年度はじめには歩けなかったり、コミュニケーションをとることが難しい子たちも、今では元気よく園庭を走る姿が見られます。
最近では、子どもたち同士・先生との言葉のキャッチボールができる様になり、一生懸命自分のやりたい事、欲しい物、気持ちを伝えてくれる様子が見られます。
一方で、お話ができるようになった事で起きる自己主張のぶつかり合いも目にするように・・・。
一見わがまま?と感じるかもしれませんが、これはとても大きな成長の現れなのです!
「これは私の!」「これは僕の!」
と主張ができる様になるのは、子どもたちをより理解することができ、個性を伸ばしていけることに繋がるからです。
奏の杜保育園の1歳児クラスを担当する先生たちは、子どもたち同様、通年を通して話し合いを繰り返し子供達と向き合ってきました!
そのため、個々の成長に合わせた保育を職員全体で見守り、サポートができ、とても良いクラスの雰囲気ができています。
子どもたち・職員ともに、個性的な1歳児クラス。
まさに「みんな違ってみんないい」を体現する、楽しく発見の多いクラスです!
あと数ヶ月で進級となりますが、残りの日々も子どもたちと一緒に成長の喜びを実感していけると嬉しいです!